今後の看護師に求められてくることはさらなる気丈さのようなものではないか

求められる!知力も体力も精神力も

私は仕事で大学病院の関係者と接する機会が多いのだが、たまに話題になるのが、看護師の不足。
大変な仕事だから離職率も高いようだし、詳しいことは分からないのだが、診療点数というものにも関わってきて、それが病院の経営にも関係してくるらしい。
私が思うに、今後の看護師に求められてくることはさらなる気丈さのようなものではないかと思う。
これはどんな職種にも当てはまるかもしれないし、それ以前にこれまでの看護師さんだって十分気丈に働いてこられたと思うが、なんせ高齢化社会はもう待ったなし。
高齢者が増えれば、それだけ看護職の方が活躍する場は増えるわけだが、現実には看護職の方が足りなくなってくると思う。
となると、ただですら多忙な業務がさらに多忙になるわけで、その状況でやっていく忍耐が必要になってくるだろうし、自分よりも年上の人との接触というのは、そんなに簡単なことではないように思う。
また、高齢者の増加に伴い、医療に関わる法令が変わらないとも限らない。となるとそのような変化に追いつけるような柔軟さも求められてくるし、自分から引き出しを増やしていく努力も必要になってくると思う。
要は、知力も体力も精神力も求められてくるわけで…。ましてや人と接する仕事となると、総じて気丈でないとなかなか務まらないのではないかと思うわけだ。
しかし、それ以前に必要なのは、看護職に対する厚遇。まずはそちらを見直さないと、冒頭に述べた病院関係者の話しのように、看護職従事者の確保に病院等は翻弄されてしまうことになりかねなのではないだろうか。
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